研究課題
京都大学原田研究室では、携帯電話、”モノ”のインターネット(IoT)、無線LAN、無線PAN等各種無線通信システムを実現するための無線通信方式、電波伝搬に関する研究開発を行っています。
京都大学原田研究室最新情報をお送りします
IEEE Open Journal of Vehicular Technology に論文が採録
【M2 林】 当研究室修士課程2年の林 在碩君の論文が IEEE Open Journal of Vehicular Technology に採録、公...
IEEE Communications Standards Magazine に論文が採録
【香田助教】 当研究室香田優介助教の論文が IEEE Communications Standards Magazine に採録、公開されました。 Y...
IEEE Open Journal of Vehicular Technology に論文が採録
【水谷准教授】 当研究室水谷圭一准教授の論文がIEEE Open Journal of Vehicular Technology に採録、公開されまし...
【報道発表】オープンソースと指向性制御アンテナアレイを用いたミリ波帯ローカル5Gソフトウェア無線システムを開発
国立大学法人 京都大学大学院情報学研究科の原田博司教授の研究グループ(以下 京都大学)は、5G NRを実現する各種無線パラメータをソフトウェアで設定・...
【報道発表】帯域外漏洩電力を大幅に抑圧し、高い周波数資源の利用を実現するオープンソース型ローカル5Gシステムを開発
―商用端末も接続可能なシンプルで小型なローカル5Gの社会実装を加速ー 国立大学法人 京都大学大学院情報学研究科の原田博司教授、水谷圭一准教授、武田和樹...
【報道発表】VHF帯におけるソフトウェア無線技術を用いた超広域小型自営系(プライベート)5Gシステムの開発に成功
国立大学法人 京都大学大学院情報学研究科の原田博司教授の研究グループ(以下 京都大学)は、VHF帯における移動体対応高周波技術およびオープンソースを用...
京都大学原田研究室のイベント情報です
通信の未来を切り拓く原田研究室のメンバーをご紹介します